昭和のダメおやじが令和にタイムスリップする、
意識低い系タイムスリップコメディ「不適切にもほどがある！」。
第10話では、
市郎が秋津や渚と共に昭和に戻り、
真面目な受験生の純子と再会します。
さて、このエピソードの感想をお伝えします。
あらすじ
タイムマシンバスが運行できるのも残り１往復。
遂に昭和に戻る決心をした市郎は、
令和での身辺整理を着々と進めていた。
最後のタイムスリップは
落ち込んでいる渚のために使おうと
決めた市郎は純子と再会します。
昭和に戻り、
真面目な受験生となった純子に再会した市郎。
しかし、
変わったのは純子だけではなく、
令和に馴染んだ市郎の内面もまたアップデートしていた。
昭和マインド全開の
中学校の在り様に疑問を持ちつつ、
これから起こる自分たちの未来について思いをめぐらした市郎は…。
今日のドラマの1番のポイント
市郎と純子の再会、
そして内面のアップデートが見どころです。
昭和と令和の対比が面白く、
どんな未来が待っているのかワクワクします。
感想
第10話は、
シリーズの中でも特に重要なエピソードでした。
市郎の成長や純子との再会、
そして昭和と令和の対比が織り交ぜられていて、
見ていて飽きませんでした。
特に、
市郎の内面のアップデートが興味深く、
次回以降の展開が楽しみです。
このエピソードは、
笑いあり、感動ありのバランスが絶妙で、
視聴者を引き込んでくれました。
次回も楽しみにしています！
